れき【^×鬲】

の解説

古代中国で用いられた三足の器。足は中空で、煮炊きに用いた。土器のほか青銅製のものもある。

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［美術・音楽］の言葉

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［日本・東洋の美術］の言葉

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れき【暦】

の解説

こよみ。「グレゴリオ—」「ユダヤ—」

れき【^×礫】

の解説

1. １ 小さい石。こいし。

1. ２ 粒径2ミリ以上の岩石の破片。

類語

• 石(いし)
• 小石(こいし)
• 石ころ(いしころ)
• 石くれ(いしくれ)
• 砂利(じゃり)

関連語

• つぶて

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［地学］の言葉

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［地学の言葉］の言葉

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れき【歴】

の解説

名詞の下に付いて、そのことの経験の意を表す。「渡航—を調べる」「逮捕—がある」「ゴルフ—3年」

出典：デジタル大辞泉（小学館）

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