1. 数の名。5の次、7の前の数。むつ。むっつ。

  1. 6番目。第6。

[補説]金銭証書などで、間違いを防ぐため「陸」を用いることがある。
  1. くつわ。

  1. 永字八法の一。第2画の横画。

  1. 官に仕える者に下付される給与。律令制では絁 (あしぎぬ) ・綿・布・鍬 (くわ) ・穀物などが身分に応じて与えられたが、後世は知行地・扶持米 (ふちまい) ・給金などに変わった。給与。給金。扶持。

  1. 当座の褒美・贈り物などとして与えられるもの。祝儀。引き出物。

[名・形動]

  1. (あとに打消しの語を伴って用いる)正常なこと。まともなこと。満足できる状態であること。また、そのさま。まとも。「―な品物がない」「―に休みもとれない」

  1. (陸)土地や物の面の平らなこと。また、そのさま。平坦。「―屋根」

    1. 「とてものことに地を―にならしたきものかな」〈咄・露がはなし・五〉

  1. 気分の平らかなこと。安らかなこと。また、そのさま。

    1. 「―に休ませ給へと帯の結び目とくとくといふに」〈浮・御前義経記・二〉

[補説]「碌」は当て字。

らく

りく