出典:gooニュース
“アズーリ”デビューから2戦連発…異色の新星FWレテギを指揮官も称賛「彼は純粋な点取り屋」
そんなレテギは23日に行われたEURO2024予選・グループC第1節のイングランド代表戦で鮮烈な“アズーリ”デビューを飾る。2点ビハインドで迎えた後半、ペナルティエリア右でロレンツォ・ペッレグリーニ(ローマ)からのパスを引き出し、右足で1点を返したのだ。続くマルタ代表との一戦でも得点を挙げ、レテギはデビューから2戦連発。
アズーリ入り期待されたFW苦悩の110分
さすがにこの成績では話題に上がることもなく、当然ながら先日発表されたEURO2024予選へ向けたアズーリにも入っていない。 伊『Calciomercato』によると、ルッカ自身はオランダでの生活に満足しているようで、アヤックスで成長を続けたい考えを口にしている。 「アムステルダムでハッピーだよ。
アズーリのエース候補は南米から アルゼンチンで得点量産するレテギへの期待「我々に欠けている素質を持つ」
センターフォワード問題を解決するか再びEUROから復活への歩みを進めるべく、ロベルト・マンチーニ率いるイタリア代表が動き出した。 課題は以前から変わらず、新エースストライカー探しだ。最終ラインから中盤にかけて渋い実力者は揃うが、センターフォワードの部分は明らかに層が薄い。来年のEURO2024、その先のワールドカップ2026年大会へセンターフォワード探しは
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