スペインの首都マドリードの南約40キロメートル、タホ川のほとりにある町。15世紀以降は王室の避暑地として発展し、16世紀半ばには王宮の建設が始められた。王宮と、タホ川に沿って広がる広大な庭園は、2001年に「アランフェスの文化的景観」として世界遺産(文化遺産)に登録された。