出典:gooニュース
アルボン、母国戦F1タイGP実現の可能性浮上にワクワク「暑さはシンガポール以上になるかも?」シリーズCEOとも今後協議へ
F1のステファノ・ドメニカリCEOは3月18日(火)、バンコクでのF1タイGP開催の可能性について同国のペートンターン・シナワット首相と会談。唯一の現役タイ人ドライバーであるウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは、初の母国GP開催に向けて話し合いが進んでいることを喜んでいる。 近年世界的な人気を誇るF1はアジア圏でのレース拡大を目指しており、2025年シーズンの開幕戦
アルボン5位でウイリアムズが9年ぶりの好結果「クレイジーな展開で、まだ理解が追いつかない」
2025年F1オーストラリアGP決勝で、ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは6番グリッドから5位を獲得した。ウイリアムズにとっては、この9年間の開幕戦のなかで最も優れた結果を挙げたことになる。 スタートでひとつポジションを落としたものの、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)からの攻撃に耐えつつ、サードスティントの終わりまで7番手を走行。雨が強くなり始めた時、早期にミディアム
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