dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

アンギオテンシン変換酵素阻害薬（アンギオテンシンへんかんこうそそがいやく） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

アンギオテンシンへんかんこうそ‐そがいやく〔‐ヘンクワンカウソ‐〕【アンギオテンシン変換酵素阻害薬】
の解説

《「アンジオテンシン変換酵素阻害薬」とも》血液中に存在するアンギオテンシンのうち血圧上昇作用のないアンギオテンシンⅠを血圧上昇作用のあるアンギオテンシンⅡに変換する酵素の働きを阻害する薬剤。降圧薬として高血圧の治療に使用される。心臓の負担を軽減する作用もあり、拡張型心筋症などの心不全の治療薬としても使用される。ACE（angiotensin-converting enzyme）阻害薬。→アンギオテンシン変換酵素

「アンギオテンシン【angiotensin】」の全ての意味を見る

出典：デジタル大辞泉（小学館）

アンギオテンシン変換酵素阻害薬 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［医学］の言葉

［医学の言葉］の言葉

アンギオテンシン変換酵素阻害薬 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/21

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ