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抗癌剤 (こうがんざい) の一つ。慢性骨髄性白血病消化管間質腫瘍などに対して使用される分子標的治療薬。商品名グリベック。2001年にスイスの製薬会社ノバルティスファーマが発売。慢性骨髄性白血病の原因となるBCR-ABLという異常なたんぱく質や、消化管間質腫瘍の原因となる異常なKITたんぱく質と結びつく特定のチロシンキナーゼの働きを阻害することによって、骨髄造血幹細胞や腫瘍の増殖を抑える。