インタラクティブえいぞう【インタラクティブ映像】
双方向CATVなど、送り出される映像によるプログラムと利用者の間で相互に通信し合えるシステム。通信教育などに用いられる。→インタラクティブCATV
インタラクティブシーエーティーブイ【interactive CATV】
放送のように送り手が一方的に多数の受け手に情報を送るというのではなく、両者が相互に通信し合える双方向性をもつ有線テレビ。同軸ケーブルや光ファイバーケーブルで双方向の信号を伝送できる性能をもつ。双方向CATV。
インタラクティブしょり【インタラクティブ処理】
《interactive processing》コンピューターの処理方式の一。ユーザーが、自分の指示した内容が意図の通りに処理されたかどうか、ディスプレー上などで確認しながら作業ができる方式をいう。対話型処理。
出典:gooニュース
映画「ヒプムビ」インタラクティブ映画を体験してみた!とりあえずアーイ!! 【レポ】
日本“初”となる観客参加型の「インタラクティブ映画」での上映が話題になっています。そんな前代未聞のアニメ映画を見逃すわけにはいかない!とアニメ!アニメ!編集部も大注目。そのイン…インタ…インタラララライブ?を劇場で体験してみました。■まず「ヒプノシスマイク」を知ってる?
インタラクティブ映画が話題
というオタク心がくすぐられるような仕組みがありますし、『この上映会はこのチームを勝たせよう』という、集ってチーム戦でというのも推し活の幅が広がる映画だなと思いました」 インタラクティブ映画という形式、何度も観に行く方が多いかもしれません。 (岡本)
木村昴、インタラクティブ映画に「エンディングが変わったりしますから、引き続き楽しんで」 映画『ヒプノシスマイク』初日舞台あいさつ
観客参加型の「インタラクティブ映画」で、スクリーン上で繰り広げられるディビジョン・ラップバトルの勝敗は映画館内の観客の投票によって決まった。 舞台あいさつ前の上映では「イケブクロ・ディビジョン」が優勝。メンバーの木村は上映後に登場し「マジありがとう」と喜び、インタラクティブ映画について「また見るときにはエンディングが変わったりしますから、引き続き楽しんでもらえたら」と語った。
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