ウオームアップ【warm-up】
[名](スル)「ウオーミングアップ」に同じ。
ウオームスタート【warm start】
⇒ウオームブート
ウオームビズ
《(和)warm+biz(businessの略)》冬場、ビジネスパーソンが暖房の設定を低めにして仕事ができるよう、重ね着をしたり膝掛けを用いたりすること。環境省が地球温暖化などへの対策として提唱した。→クールビズ
ウオームブート【warm boot】
コンピューターを再起動する際、電源を切らず、オペレーティングシステムのリセット機能だけで再起動すること。ハードウエアのチェックや初期化を省くため、起動時間が早くなる。ウオームスタート。ウオームリセット。ウオームリブート。⇔コールドブート。
ウオームリスタート【warm restart】
⇒ウオームブート
ウオームリセット【warm reset】
⇒ウオームブート
ウオームリブート【warm reboot】
⇒ウオームブート
ウオームシェア
《(和)warm+share(共有)》環境省が推進する節電・地球温暖化防止のための取り組みの一。家庭内で暖房する部屋を決めてそこに集まるようにしたり、各家庭で暖房を使用する代わりに、図書館や商業施設など暖房設備のある共有スペースの利用を呼びかけたりするもの。→クールシェア
ウオームリード【warm lead】
近いうち商品の購入やサービスの利用をする可能性が高い見込み客。→ホットリード →コールドリード →セールスリード
ウオームサイト【warm site】
災害などで主となるコンピューターシステムが損壊した際に、遠隔地において、ウオームスタンバイの状態で処理を受け継ぐバックアップサイトのこと。→ホットサイト →コールドサイト