出典:gooニュース
【柏崎刈羽原発|再稼働めぐり】エネ庁長官を3月14日招致決定『国の取り組みについて説明したい』【新潟】
■皆川雄二議長 「(村瀬エネ庁長官を)招致することにした。(エネ庁が)議場でそれぞれの地域で行ってきた説明を受けさせていただく。」 政府は、原発の安全性や再稼働の必要性を県議会で説明することで県民の理解を得たい考えですが、地元の同意は得られていません。
エネ庁長官 柏崎刈羽原発の再稼働めぐり県議会で説明へ 3月14日の見込み 《新潟》
東京電力・柏崎刈羽原発の再稼働問題です。資源エネルギー庁の長官などが開会中の2月県議会で政府の取り組みを説明する方向で調整していることが分かりました。日程は3月14日となる見込みです。政府は原子力について新たなエネルギー基本計画で最大限活用するとしています。〈資源エネルギー庁 村瀬佳史長官・去年3月〉「東日本全体の電力需給構造の強靭化に向けて柏崎刈羽原子力発電所
【柏崎刈羽原発】再稼働めぐり エネ庁長官らの参考人招致 3月14日で調整【新潟】
柏崎刈羽原発の再稼働をめぐる資源エネルギー庁長官の県議会への参考人招致について、3月14日に実施する方向で調整が進んでいることがわかりました。 自民党県連幹部によりますと、20日、資源エネルギー庁の村瀬佳史長官から県議会の皆川雄二議長あてに、議会での説明機会を求める旨の連絡があったということです。 これを受けて、自民党は参考人招致の日程を
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