出典:gooニュース
日本代表、まさかのオウンゴールに元キャプテンが言及 痛恨失点の裏側「右のアウトで蹴ろうと…」CB目線で解説
日本代表のDF谷口彰悟がアジア最終予選のホーム・オーストラリア代表戦で痛恨のオウンゴールを喫したシーンに対し、長年にわたり代表の守備を支えてきたDF吉田麻也がセンターバック目線で鋭くコメントしている。 【映像】「右のアウトで…」痛恨オウンゴールの瞬間 1月9日に配信された『内田篤人のFOOTBALL TIME』は、「新年1発目は麻也と高丘と爆笑トーク!」
ふたごの兄、オウンゴールを弟が取り返す 頭をぽんぽんとたたき「ありがとう」愛工大名電、6点大勝で大会初勝利【全国高校サッカー】
愛工大名電は0―0で迎えた前半27分、GK水谷準乃右(3年)がはじいたシュートを主将で兄のDF蒲地陽汰(同)が触ってしまい、オウンゴール。その2分後、右サイドのクロスを弟のMF蒲地壮汰(同)が右足シュートで沈め同点に。流れを渡さず、大量点での勝利に導いた。 弟が得点を挙げた後、兄は弟の頭をぽんぽんとたたき「ありがとう」と伝えた。
オウンゴールからPKまで演出満載の引退試合 黄金世代のGK南雄太が伝えたかったこと
同じようにボールをスローしようとしてゴールに投げ入れてしまった公式戦での南の痛恨のオウンゴールのシーンである。「これをやらないとエンタメとして寒い」と本人も語ったが、この1点が認められて10ー10。試合はPK戦へともつれこんだ。 最後はカズのシュートを自身が止めてフィニッシュ。
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