出典:gooニュース
陸自・西部方面隊の「オスプレイ観閲飛行中止を」共産党熊本県委が要請 3月2日記念行事で飛行予定
そのため共産党県委員会は、2024年10月の沖縄県での事故などを踏まえ、県を通じて自衛隊によるオスプレイの観閲飛行の中止を要請しました。
オスプレイ、整備完了で普天間に帰投か 市民団体が厚木基地からの離陸確認
在日米海軍厚木基地(大和、綾瀬市)で27日、米軍基地を監視する地元の市民団体が米軍輸送機オスプレイ1機が離陸したのを確認した。 市民団体によると、同日午前9時45分に離陸後に戻ってこず、該当する機体が25日に周辺でテスト飛行をしていたことから、日本飛行機厚木工場での定期整備を終えた3番機で、沖縄県の普天間基地に帰投したと見られる。
日米のオスプレイが相浦駐屯地に飛来 共同訓練「アイアン・フィスト25」 佐世保
小隊ごとに日米のオスプレイに乗り込み、先行して着上陸した小隊が安全を確保。その後、別の小隊がオスプレイで降り立ち、周囲の状況を確認しながら移動した。大型輸送ヘリコプターに高機動車を搭載する訓練もした。 共同訓練は2006年から米本土で実施し、23年から日本国内に移った。訓練は3月7日まで、沖縄や熊本県などで実施される。
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