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北マケドニア西部の都市。アルバニアとの国境にあるオフリド湖の東岸に位置する。旧市街には、ブルガリア帝国支配下の9世紀から11世紀にかけて、多数の教会が建造され、スラブ世界における正教文化の拠点となった。1979年と1980年に、オフリド地域の自然・文化的景観が世界遺産(複合遺産)に登録された。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
オフリドこ【オフリド湖】
《Ohridsko Ezero》北マケドニアとアルバニアとの国境にある湖。最深部285メートル、面積348平方キロメートル。バルカン山脈中の標高695メートルに位置する。1979年と1980年に、湖岸の古都オフリドとともに、同地域の自然・文化的景観が世界遺産(複合遺産)に登録された。
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