ヨーロッパ中世以来の伝説で、妖精の王。仙女ティタニアの夫。シェークスピアウィーラントなどの作品に登場する。
天王星の第4衛星。1787年にF=W=ハーシェルが発見。名はシェークスピアの「真夏の夜の夢」に登場するに由来。天王星系で2番目の大きさで、表面にはクレーターや峡谷が見られる。直径は約1520キロ(地球のおよそ0.12倍)。平均表面温度はセ氏マイナス212度以下。
ウェーバーのオペラ。全3幕。正式名称は「オベロン、または妖精の王の誓い」。1826年にロンドンで初演。中世フランスのロマンスを題材とするウィーラントによる叙事詩オーベロン」に基づく。