1. モクセイ科の常緑高木。高さ7~18メートル。葉は細長く、表面が暗緑色、裏面が銀色で、対生する。5~7月ごろ、黄白色の香りのよい花を総状につける。黄緑色の実は熟すると黒紫色になり、油がとれる。地中海地方の原産で、日本では小豆 (しょうど) 島などで栽培。 花=夏 実=秋》

  1. 延髄錐体3の外側にある長卵円形のふくらみ。内部に下オリーブ核と呼ばれる神経核があり、中枢神経から受け取った情報を処理して小脳に伝える。

[補説]枝葉は平和の象徴とされ、国連旗のデザインなどに使われる。旧約聖書で、ノアの方舟から放たれたハトがオリーブの枝をくわえて戻り、洪水の水が引いた土地を知らせたことに由来する。

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