出典:gooニュース
【オークス 調教後の馬体重】エンブロイダリーは前走から5キロ増の487キロ、アルマヴェローチェは増減なし496キロ
◇第86回オークス(G1・25日・東京・芝2400メートル) JRAは22日、オークスの調教後の馬体重を発表した。桜花賞馬エンブロイダリーは487キロで、前走から5キロ増。アルマヴェローチェは増減なしの496キロ、カムニャックは唯一の2桁の12キロ増の482キロだった。 馬体重増は13頭。同増減なしは3頭。同減は2頭だった。
【オークス/全頭診断】桜花賞組の人気一角に「7.2.3.3」 “いかにもマッチしそう”単勝10倍超想定の伏兵も虎視眈々
■優駿牝馬(オークス)2025 出走予定馬全頭診断 ・1枠1番 アルマヴェローチェ キャリア4戦中3戦が稍重-重。いわゆる雨女ぶりが発揮されており、今回もその馬場コンディションになる可能性が高い。過去10年のオークスにおいて、桜花賞or阪神JFで上がり3F最速をマークした馬は7年連続で馬券内を確保。
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また、過去10年間のオークスでは桜花賞馬が4勝していることから、2025年の桜花賞を制したエンブロイダリーを対抗に選んでいます。穴には、リーディング1位の戸崎圭太騎手が騎乗するエリカエクスプレスを選んでいます。
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