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真空中で、ごくわずかな距離で隔てられた二枚の平面金属板に、互いに引き合う力が発生する現象。1948年、オランダの物理学者H=カシミールが提唱。10ナノメートルという、きわめて近距離において、はじめて顕在化する微弱な力であり、1997年に初めて実験的に確かめられた。場の量子論によれば、金属板の間の真空のエネルギー期待値が変化することよって引力が生まれると解釈される。

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