出典:gooニュース
カタールW杯のコスタリカ戦のような“地獄”を味わう恐れも【日本代表】
昨年のオーストラリアとのホームゲームも同じようなシチュエーションで苦戦した点から判断すると、日本代表はカタール・ワールドカップから“問題”を解決できていないように映る。 その問題とはズバリ、引いた相手を攻略できない点だ。
【26年W杯メンバー予想】前回カタール大会から戦い続ける面々が主体に。長友もやはり外せない。サプライズ枠でロス世代のFWも
となれば、やはり2022年カタールW杯に参戦し、その後の2年半も代表として戦い続けている面々が主体となるのは間違いないだろう。 そういう観点で各ポジションを見ていくと、GKだけは前回W杯とは3人全員の陣容が変わりそうだ。まずファーストチョイスは、最終予選でここまでの全試合に先発している鈴木彩艶(パルマ)が不動。
無得点はカタールW杯コスタリカ戦以来「そうなんですか」「確かに毎回取っていたイメージ」
チームとして点が取れなかったのは、カタールW杯のコスタリカ戦(0-0)以来、実に2年4か月ぶりだ。その事実を伝えられた伊東は「そうなんですか」「確かに毎回点を取っていたイメージはある」と返したうえで、さらにこう語った。 「サウジは元々レベルが高いチーム。そういうチームがこういうブロックを敷いてきた時に、しっかり崩せるようにしなきゃいけない。
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