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ヨルダン西部の都市。首都アンマンの南約140キロメートル、死海東岸に位置する。古代よりモアブ人の都市が置かれ、アッシリア、ナバテア、古代ローマの支配を経て、イスラム帝国に征服された。12世紀に十字軍が進出し、エルサレム王国の拠点として建造したカラク城がある。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
カラクじょう【カラク城】
《Qasr Karak》ヨルダン西部の都市カラクにある城塞跡。12世紀に十字軍が進出し、エルサレム王国の軍事拠点として建造。周囲は堅固な城壁に囲まれている。城壁内部には教会や塔のほか、マムルーク朝時代に改築されたイスラム寺院などが残っている。歴史博物館を併設。
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