フランス西部、ブルターニュ地方、モルビアン県の村。新石器時代の末期から青銅器時代の初期にかけて造営された巨石群で知られる。町の北側の草原地帯に、数キロメートルにわたるアリニュマン(列石)やドルメン(支石墓)がある。メネック、ケルマリオ、ケルレスカンの3か所の巨石群を合わせると約3000もの石が使われている。

エジプト南東部、ナイル川東岸の観光都市ルクソールにある古代エジプト最大の神殿遺跡。アモンを祭ったアモン大神殿を中心とし、前2000年ごろの中王国時代に創建。以後増築を重ねて極めて複雑な構成になっている。ほかに大オベリスクなども残る。1979年「古代都市テーベとその墓地遺跡」の名で世界遺産(文化遺産)に登録された。カルナック神殿。