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《原題、(ラテン)Bellum Gallicum》歴史書。カエサル著。前58〜前52年のガリア征服戦の経過を詳述。当時のガリアとゲルマニアを知る上の貴重な資料。全8巻で、最後の1巻は部下のヒルティウスの手になる。古来ラテン語の文章の模範とされる。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
出典:gooニュース
カエサルはなぜ『ガリア戦記』を書いたのか? 考えられる2つの理由
では、この『ガリア戦記』はなぜ書かれたのか?なぜ分かりやすく書く必要があったのか?翻訳家の中倉玄喜さんに解説して頂く。※本稿はユリウス・カエサル著/中倉玄喜翻訳・解説『[新訳]ガリア戦記』(PHP研究所)より一部抜粋・編集したものです。
PHPオンライン2025/04/27 12:00
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