出典:gooニュース
東京都内の「キャッシュレス決済比率」60.7% 続く上昇、8年の目標を前倒しで達成
買い物の際に現金ではなく、電子マネーやクレジットカード、QRコードなどで支払う「キャッシュレス決済」について、東京都内では令和6年、金額ベースの決済比率が60.7%に上昇したことが都の調査結果で明らかになった。都は8年に60%を目標としていたが、前倒しで達成した。都は今年1月中の約2週間、20代以上の都民約4600人を対象にキャッシュレス決済についての調査を実施。
拾ったスマホでキャッシュレス決済 大学生が不起訴処分に
拾ったスマートフォンのキャッシュレス機能を使い、靴を購入した疑いで逮捕・送検されていた男子大学生を熊本地検は9日付けで不起訴処分としました。 不起訴処分となったのは、熊本市中央区の男子大学生(20)です。 男子大学生は今年3月、熊本市に住む70代男性のスマートフォンを不正に入手し、熊本市中央区の店舗でキャッシュレス
座間市キャッシュレス決済ポイント還元 30%で市内消費増進 スタートまで1カ月切る〈海老名市・座間市・綾瀬市〉
対象となる店はキャッシュレス決済が使える資本金5千万円以下の事業所で、大手コンビニやフランチャイズ店を除き、市内には約630店舗ほどあるという。5月下旬には市ホームページなどで店舗リストを公開する予定だ。市産業振興課によると現時点では飲食店や理美容などサービス業の登録が多いという。今回の目標の一つに、市民へのキャッシュレス決済普及もある。
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