出典:gooニュース
川澄キャプテンの古巣と対戦したアルビレックス新潟レディース PKで失点 惜しくも連勝ならず【新潟】
対するはキャプテン川澄の古巣でもあるINAC神戸です。試合は前半30分、ディフェンスが相手と交錯したプレーがファールの判定となり、神戸にPKを与えてしまいます。これをカルロタ・スアレスに決められ先制を許したアルビ。 上位進出へ何としても勝ちたいアルビは前半40分、コーナーキックのこぼれ球に反応した滝川が豪快に右足を振り抜きますが。これはわずかに枠を外れてしまいます。
「フランス代表のキャプテンがこれまでまったくやってこなかったことを、エムバペはやっている」【ゲームの外側 第6回】
むろんさまざまなことが言われているのだが、ひとつだけはっきり書けば、彼のようなフランス代表のキャプテンがこれまでまったくやってこなかったことを、エムバペはやっている、ということだ。 代表のキャプテンといえば、古いところから言うと、プラティニやジダン、近いところではパトリス・エブラやウーゴ・ロリスがいる。
選抜キャプテントーク 敦賀気比の岡部主将が“吉兆”選手宣誓を熱望
第97回選抜高校野球大会(18日から13日間、甲子園)の出場32校の主将による「キャプテントーク」が6日、大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれた。 主将が全員参加する抽選で決定する選手宣誓の話題では、敦賀気比(福井)の岡部飛雄馬(ひゅうま=2年)が唯一挙手して大役を熱望。「目立つのが好き。常日頃、ゴミ拾いをしているのでクジ運も引き寄せたい」と意欲を見せた。
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