出典:gooニュース
大阪IR「ギャンブル依存症対策」だけで年間9億円もかかる? 依存症対策に成功しているシンガポールと日本のちがい
カジノ・IR反対派は、論拠の1つに「ギャンブル依存症の患者が増える」ことを挙げているのに心もとない。合格を出すにあたり審査委員会が付した「7つの条件」のうち、ギャンブル依存症対策に関するものを再掲する。実効性のあるギャンブル依存症対策に取り組む。また、依存症が疑われる人の割合の調査を行い、その結果を踏まえて対策を定期的に検証。
<相談>ギャンブル依存症の夫と離婚を決意…お金にだらしなく、慰謝料や養育費を本当に払ってもらえるか不安【離婚カウンセラーが回答】
【岡野さんの回答】 口約束ではなく公正証書でしっかりお金の取り決めをしておく大谷翔平選手の通訳だった水原一平さんの事件でも、ギャンブル依存症が話題になりました。本来、ギャンブルは趣味の範囲でするものです。仮に多少の借金をしたとしても、自分の小遣いで返せるところでとどめておくべき。自分の給料以上をつぎ込むようなら、離婚もやむを得ないでしょう。
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