ドイツ中部、ザクセン‐アンハルト州の都市。ハルツ山脈東麓、ボーデ川沿いに位置する。1949年から1990年にかけて旧東ドイツに属した。ドイツの盛期ロマネスク建築を代表する聖セルバティウス教会や、教会に隣接する城、14世紀から19世紀にかけて建設された旧市街の木組み造りの家並みなどが、戦争の被害を受けずに残っている。1994年に「クウェートリンブルクの修道院聖堂、城と旧市街」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。