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ロシア連邦中部、シベリア中南部の工業都市。旧称クラスヌイヤル。エニセイ川上流にあり、水陸の交通の要地。17世紀に築かれた砦に起源し、金鉱脈の発見とシベリア鉄道の敷設により発展。帝政ロシア時代は政治犯の流刑地だった。1997年の日ロ首脳会談において北方領土に関するクラスノヤルスク合意が交わされたことでも知られる。人口、行政区94万(2008)。
出典:デジタル大辞泉(小学館)
クラスノヤルスクばし【クラスノヤルスク橋】
《Krasnoyarskiy most/Красноярский мост》ロシア連邦中部の都市クラスノヤルスクを流れるエニセイ川に架けられた、シベリア鉄道の鉄橋。19世紀末に建造。完成時は世界最長の橋だった。川を流れてくる氷塊に耐えるよう、橋脚部には花崗岩が用いられている。
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