出典:gooニュース
全長4.1mの日産「コンパクトクーペ」が斬新すぎる! 短命に終わった「NXクーペ」とは?
セクレタリーカーらしいコンパクトなクーペとなっており、車重は1010kgと、3ドアクーペでは軽い部類に入ります。 アメリカの「日産デザインインターナショナル」が担当したスタイリングは、全体に丸みを帯びたカッコよさとカジュアルさを両立させたもの。「Z32型フェアレディZ」に通ずる意匠もあり、「ミニ・フェアレディZ」といえるエクステリアでした。
「V6ワゴン」から進化の“最上級クーペSUV”に「カッコイイ」「モダンな見た目」の声も! 13年ぶりの「アヴァンシア」がスゴイ!
このモデルは、以前のステーションワゴン的要素を完全に排し、クーペスタイルを採用したスタイリッシュなSUVへと生まれ変わりました。 エクステリアは、ホンダのミニバン「オデッセイ」を思わせるフロントデザインが特徴的で、ブラック加飾を施した「Magic Nightバージョン」や「1万台記念パッケージ」など特別仕様もラインナップされています。
“現代版セリカ”な「2ドアクーペ」! 「旧車デザイン」&300馬力「ターボエンジン」採用の「GR86」米に登場
2024年11月5日から8日かけ、ラスベガスでカスタムカーイベント「SEMA SHOW 2024」が行われました。今回は同イベントでトヨタ米国法人が展示した「GR86 ラリーレガシーコンセプト」について見ていきましょう。往年のラリーカーをオマージュした「GR86 ラリーレガシーコンセプト」に注目! 世界的なカスタムカーイベントとして知られる「SEMA SHOW」
もっと調べる