出典:gooニュース
フランスで活躍中のグリーンウッド、ジャマイカ代表入りを申請へ…FA幹部も“手続き中”と認める
マルセイユに所属するFWメイソン・グリーンウッドは、ジャマイカ代表の資格を得るための申請手続きを行っていると、7日にイギリス『トーク・スポーツ』など各メディアが報じた。 グリーンウッドは2022年の1月に、恋人へのDVや強姦、暴行、殺害脅迫などの容疑で逮捕された。
グリーンウッドが代表チームの転籍を決意 ジャマイカ代表への所属変更を要請
まだ所属変更の資格があるマルセイユFWメイソン・グリーンウッドは、代表チームの転籍を正式に要請したようだ。イングランドサッカー協会のマーク・ブリンガム氏が認めたと『THE Sun』などが報じている。 グリーンウッドは2020年のアイスランド代表戦にイングランド代表として出場歴があるが、まだ21歳未満だった。
メイソン・グリーンウッドがジャマイカ代表へ変更申請 逮捕騒動でイングランド代表に呼ばれず
元イングランド代表FWメイソン・グリーンウッド(23)がジャマイカ代表になることを正式に申請したと、英紙「デーリー・スター」など各メディアが報じた。イングランド協会(FA)のマーク・ブリンガム最高経営責任者(CEO)が認めたという。 グリーンウッドはイングランド・プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド所属の2021年に恋人への性的暴行などで逮捕。
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