インド東部、西ベンガル州の都市。同州の州都。ガンジス川の三角州分流フーグリ川左岸にある。同国の経済・学術・文化の中心。かつて英国のインド支配の根拠地で、1912年までインド総督府が所在。街区は碁盤目状に整備され、中心部のモイダン公園にはウィリアム要塞セントポール寺院ビクトリア記念堂などの植民地時代の建造物が残っている。行政区457万、都市圏1321万(2001)。旧称、カルカッタ。