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辞書
出典:デジタル大辞泉(小学館)
幹の樹皮の外側部分に発達する保護組織の一。軽くて弾力性に富み、熱・電気・音・水などにすぐれた耐性を示すので、栓や防音・保温材などに利用。キルク。
コルクか【コルク化】
細胞壁にスベリンなどがたまって厚くなること。
コルクがし【コルク樫】
ブナ科の常緑高木。葉は硬く、長楕円形。5月ごろ花をつけ、秋に実を結ぶ。地中海沿岸地方に多く、樹皮の厚いコルク層から良質のコルクがとれる。
コルクけいせいそう【コルク形成層】
肥大生長を行う茎や根の皮層内にできる、細胞壁をコルク化する分裂組織。外方にコルク層をつくり出す。
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出典:青空文庫
・・・植物を植えるのに使うコルク板の破片も載せてあった。「おや、あの机の・・・ 芥川竜之介「悠々荘」
・・・このコルクのピストルはマヤに遣るの。(コルクを填こわくって。わたし・・・ 著:ストリンドベリアウグスト 訳:森鴎外「一人舞台」
・・・れいな皮も、くるくるコルク抜きのような形になって床へ落ちるまでの間・・・ 宮沢賢治「銀河鉄道の夜」
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