出典:gooニュース
神港学園 7回コールド快勝で県大会切符 先発・寺田逸太が2安打完封
◇春季高校野球 兵庫大会 神戸Eブロック代表決定戦 神港学園7―0須磨友が丘(2025年4月3日 G7スタジアム神戸) 春夏通算8度の甲子園出場を誇る神港学園が、須磨友が丘を7―0(7回コールド)で下し、県大会出場を決めた。 先発・寺田逸太(3年)が2安打完封勝利を挙げた。
静岡産業大が秋春連覇へコールド発進 見目大弥が5回無失点9奪三振
◆報知新聞社後援◇静岡学生野球 第1節第1日 静岡産業大7―0聖隷クリストファー大 7回コールド(29日・浜岡球場) 開幕し、3試合が行われた。秋春連覇を狙う静岡産業大が聖隷クリストファー大に7―0の7回コールド勝ち。先発した見目(けんもく)大弥投手(4年)=掛川東高出=が5回無失点、9奪三振の好投で、チームに開幕白星を呼び込んだ。
静清が8回コールドで2年ぶり県大会出場決めた 左腕エース・内藤優央が8回19奪三振の快投
◆春季高校野球静岡県大会予選▽代表決定戦 静清7―0焼津中央 8回コールド(29日・焼津球場) 代表決定戦と敗者復活戦の計13試合が行われた。静清は7―0で焼津中央に8回コールド勝ち。左腕エース・内藤優央(まお、3年)が1安打に抑え、19三振を奪う快投を見せた。
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