アゼルバイジャン共和国にある石器時代の遺跡。首都バクーの南西約60キロメートルに位置する。狩りの様子、葦舟 (あしぶね) を漕ぐ人々、踊る女性などが描かれた6000点を超える岩絵が残っている。1930年代に発見され、国立公園および特別保護区に指定。2007年に「ゴブスタンの岩絵の文化的景観」の名称で世界遺産(文化遺産)に登録された。