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ロシアのサハリン島北東部沖にあるピルトン‐アストフスコエ鉱区、ルンスコエ鉱区を対象とする大規模な資源開発事業。採掘した石油・天然ガスを同島南部のアニワ湾までパイプラインで運び、アジア太平洋地域へ輸出する。1990年代にエリツィン政権下で、オランダのロイヤル‐ダッチ‐シェル、日本の三井物産・三菱商事などの外資主導で開発が始まり、プーチン政権下でロシア政府系企業ガスプロムが参加。2009年2月にLNG(液化天然ガス)プラントが稼働を開始した。LNGのピーク時生産量は960万トンの見込みで、約6割が日本に供給され、残りは韓国・米国に出荷される。