フィレンツェの西南約54キロメートルにある町。標高324メートルの丘の上に位置し、14の塔が林立する。塔は、最初は見張り用として、のちには権力の象徴として貴族たちによって建てられたもので、13世紀には72を数えたという。1990年に「サンジミニャーノ歴史地区」として世界遺産(文化遺産)に登録された。