Santa Maria delle Grazie》イタリア北部の都市ミラノにある教会。聖堂は15世紀末に完成したゴシック式の建物だが、建築家ブラマンテによって改築され、ルネサンス様式のキューポラ(丸天井)とアプスが増築された。食堂にはレオナルド=ダ=ビンチによって描かれた「最後の晩餐」があることで知られている。1980年に「レオナルド=ダ=ビンチの『最後の晩餐』があるサンタマリアデッレグラツィエ教会とドメニコ会修道院」として、世界遺産(文化遺産)に登録された。