dポイントと交換できるWelcome!スタンプをあつめよう

サンタマリア大聖堂（サンタマリアだいせいどう） とは？ 意味・読み方・使い方

ブックマークへ登録
  • 意味
  • 例文
  • 慣用句
  • 画像

サンタマリア‐だいせいどう〔‐ダイセイダウ〕【サンタマリア大聖堂】
の解説

《Concatedral de Santa María》スペイン西部の都市カセレスにある大聖堂。13世紀創建のロマネスク様式の教会に起源し、15世紀から16世紀にかけてゴシック様式で建造。内部の一部にスペイン独自のルネサンス建築様式の一つ、プラテレスコ様式がみられる。14世紀の木彫「黒いキリスト」像と聖週間の行列が有名。1986年に「カセレスの旧市街」として世界遺産（文化遺産）に登録された。サンタマリア准司教座教会。

出典：デジタル大辞泉（小学館）

サンタマリア大聖堂 のカテゴリ情報

出典：デジタル大辞泉（小学館）

［宗教・思想］の言葉

［キリスト教・ユダヤ教］の言葉

サンタマリア大聖堂 の前後の言葉

新着ワード

goo辞書とは

goo辞書は無料で使える辞書・辞典の検索サービスです。1999年にポータルサイト初の辞書サービスとして提供を開始しました。出版社による信頼性の高い語学辞典（国語辞書、英和辞書、和英辞書、類語辞書、四字熟語、漢字など）と多種多様な専門用語集を配信しています。すべての辞書をまとめて検索する「横断検索」と特定の辞書を検索する「個別検索」が可能です。国語辞書ではニュース記事や青空文庫での言葉の使用例が確認でき、使い方が分からない時に便利です。
閲覧履歴

カテゴリ内検索ランキング

2024/12/10

カテゴリ内検索ランキング

 2023年12月

このページをシェア

更新情報・お知らせ