《
île Saint-Louis》フランスの
首都、パリ、
セーヌ川にある島。マリー橋でセーヌ
右岸と、ツールネル橋でセーヌ
左岸と、またサンルイ橋で下流に
位置する
シテ島と結ばれる。17世紀当時の落ち着いた雰囲気の町並みが残っていることで知られる。
《
Île de Saint-Louis》セネガル北西部、セネガル川河口にある小島。中心部には、フランス統治時代に
首都であった
サンルイがあり、西アフリカにおける植民地支配の
様子を伝える
貴重な建造物群が
現存している。2000年、世界遺産(文化遺産)に
登録された。