出典:gooニュース
ザルツブルク戦途中出場の久保建英は「調子を落としたまま」クラブ地元紙がワースト2点の低評価
レッドブル・ザルツブルク戦で途中出場したレアル・ソシエダードの日本代表MF久保建英(22)に対し、クラブ地元紙の評価は低かった。Rソシエダードは29日、ホームで行われ欧州チャンピオンズリーグ(CL)・1次リーグ第5節でレッドブル・ザルツブルクと0-0で引き分けた。チームが過密日程を過ごす中、久保はアルグアシル監督に温存され、公式3試合ぶりにベンチスタート。
惜しいFKも...ソシエダはザルツブルクとスコアレスドロー【CL】
現地時間11月29日に開催されたチャンピオンズリーグ(CL)のグループステージ第5節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがオーストリアのレッドブル・ザルツブルクとホームで対戦した。 すでに、グループステージ突破を決めていることもあり、久保ら主力5選手をベンチスタートにしたソシエダは、開始15分にカウンターからピンチを招くもシュートはポストに助けられる。
ソシエダ久保建英、ザルツブルク戦はベンチスタート!途中出場で待望のCL初ゴールなるか
現地時間11月29日に開催されるチャンピオンズ・リーグのグループステージ第5節で、久保建英が所属するレアル・ソシエダがレッドブル・ザルツブルクとホームで対戦する。 すでに決勝トーナメント進出を決め、1位を狙うための戦いとなるこのゲームを前にスターティングメンバーが発表され、久保はベンチスタートとなった。 【動画】スペイン紙も絶賛!
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ザルツブルクだいせいどう【ザルツブルク大聖堂】
《Salzburger Dom》オーストリア中部の都市、ザルツブルクの旧市街にある大聖堂。8世紀に創建され、12世紀に後期ロマネスク様式に改築。1628年、イタリアの建築家、サンティーノ=ソラーリオの設計により、現在のバロック様式の姿に建て直された。ヨーロッパ最大級のパイプオルガンがある。旧市街を中心とする他の歴史的建造物も含め、1996年に「ザルツブルク市街の歴史地区」として世界遺産(文化遺産)に登録された。
ザルツブルクしゅくさいだいげきじょう【ザルツブルク祝祭大劇場】
《Das Große Festspielhaus in Salzburg》オーストリア北西部の都市ザルツブルクにある劇場。旧市街に位置する。1960年に開設。ザルツブルク音楽祭、ザルツブルクイースター音楽祭の会場として用いられる。ゆかりの深い指揮者カラヤンの名を冠する広場が隣接する。