出典:gooニュース
災害時にはシェルターになる木造コテージ 日本福祉大と建設企業が開発進める
災害時にはシェルターにもなる木造のコテージ。 日本福祉大学と建設関連企業などが開発を進めています。 木の板を何層も重ねたCLTと呼ばれる建材で強度を高め、広さは6畳ほど。 3時間ほどで組み立てられ、複数を組み合わせることで、大人数での使用も想定しています。 関係者は今後防火性などを高め、来年度には学童保育用の施設などでの実用化を目指したいとしています。
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