出典:gooニュース
旧ソ連抑留、シベリアで死亡した11人を新たに特定 厚労省がHPで公開
厚生労働省は7日、終戦後に旧ソ連によって抑留された日本人のうち、新たにシベリア地域で死亡した11人を特定し、出身地とともにホームページで公開した。これで抑留死亡者の特定はシベリア・モンゴル地域で4万1096人、その他地域で1040人となった。特定された11人は次の通り(字体は発表に基づく。
シベリアへの里帰り目前 ハクチョウの群れ、観光客に癒やし 青森
例年、約300羽が11月ごろから飛来して越冬し、3月中旬にはシベリアの繁殖地へ帰り始める。3月末までは観察施設「こーやまるくん」(午前9時~午後4時、無休)の室内から、雪をかぶった雄大な岩木山を背景にハクチョウを観察することができる。 母親と訪れた弘前市の小学2年、工藤明日香さん(8)は「ハクチョウがたくさんいて楽しかった。
…誕生日に404mを一気に登頂、シベリア帰りの健脚がスゴい
鹿児島県伊佐市大口里の大久保利成さんが100歳の誕生日を迎え、同市大口鳥巣の鳥神岡に登った。標高404メートルの山頂まで、しっかりとした足取りで約40分かけて登り、出迎えた仲間らに盛大に祝われた。 大久保さんはシベリア抑留から帰った後、農業を営んだ。44歳で登山を始め、富士山には3回登頂。92歳で九州百名山を制覇した。鳥神岡には小学生のころ遠足で行っており、今でも
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