出典:gooニュース
「もうシベリアには帰れない…」コタツに頭突っ込むシベリアンハスキー→片付けると驚きの行動に「どれだけ好きなん」
現代アートみたいなシベリアには帰れないハスキーアシㇼちゃんがコタツに夢中になったのは、昨年の冬。最初はコタツのそばで眠る程度だったが、いつの間にか頭を突っ込むように。脚をピンと伸ばして外に放り出す様子に、飼い主は「寒さに強いハスキーなのにコタツ好きだなんて…シベリアにはもう帰れないなと思いましたね(笑)」と話す。外で雪遊びをした後は、コタツにダイブ。
シベリアから来た冬の使者、水面で羽休め 浅所海岸(青森・平内町)にハクチョウ飛来
平内町の浅所海岸ではシベリアから飛来し始めた「冬の使者」ハクチョウが羽を休めていた。 青森地方気象台によると、各地の朝の最低気温は青森市酸ケ湯氷点下0.5度、青森大谷1.5度、外ケ浜町蟹田1.6度、青森4.9度、弘前3.8度、八戸4.5度など。今季最低だったのは野辺地のほか大間4.2度、むつ市脇野沢4.3度、五所川原市市浦2.1度、五所川原4.0度、野辺地3.9度。
「兄がシベリアから帰ってきました」旧ソ連に抑留され亡くなった男性の遺骨 80年余りの時を経て遺族の元へ
良明さんの弟 渡井 靖夫さん) 「83年という長い年月を経て今日こんなうれしい日が来るとは夢にも思っていませんでした」、「兄がシベリアから帰ってきました、感無量です」。
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