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辞書
1 回路の中の二点を導線でつないで作った回路。もとの回路(主路)から分岐して並列に設けられた回路。分路。
2 動脈と静脈が毛細血管を介さず直接つながっていること。また、その部位。あるいは、病気を治療するために、血液や脳脊髄液などの体液が本来の流路とは異なる経路を流れるようにすること。また、その経路をいう。短絡。→内シャント →シャント術
出典:デジタル大辞泉(小学館)
シャントしゅじゅつ【シャント手術】
⇒シャント術
シャントじゅつ【シャント術】
病気を治療するために、動脈と静脈をつないだり、脳脊髄液などの体液を流すためのチューブを設置したりすること。血液透析のための内シャント造設術、水頭症に対する髄液シャント術、胎児胸水に対する胸腔・羊水腔シャント術などがある。シャント手術。
シャントはっせい【シャント発声】
声帯を失った場合の代用発声の一つ。手術で気管の入り口と食道を細い管で結び、呼気を食道に向かって流して粘膜を震わせて発声する。比較的容易に発声することができる。シャント法。
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出典:教えて!goo
大電流検出時のシャント抵抗の耐電力について
「DCの回路で電流検出用の0.1Ωなどのシャント抵抗を使って電流を測定する」これは出来るのですが、扱う電力が大きくなったときのシャント抵抗の耐電力について質問します。 たとえば12V...
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