Stephansdom》オーストリアの首都、ウィーンの旧市街中心部にある同国を代表するゴシック様式の大聖堂。12世紀の創建。13世紀に火災で倒壊し、ロマネスク様式で再建。14世紀から15世紀にかけて、内陣や身廊 (しんろう) がゴシック様式に改築された。正面入口部分にのみロマネスク様式が残る。ウィーン大司教区のカテドラル(司教座聖堂)で、地下にはカタコンブがある。2001年に世界遺産(文化遺産)に登録された「ウィーン歴史地区」の中心的な歴史的建造物。市民には愛称でシュテッフルともよばれる。