出典:gooニュース
マンC対スパーズはシーソーゲームの末ドロー、チェルシーは勝利
【AFP=時事】23-24イングランド・プレミアリーグは3日、第14節の試合が行われ、マンチェスター・シティとトッテナム・ホットスパーは3-3で引き分けた。 試合は孫興民(ソン・フンミン)のゴールでトッテナムが先制したが、シティも孫のオウンゴールとフィル・フォーデンの得点で逆転して前半を終えた。 後半はトッテナムがジオヴァニ・ロ・チェルソの見事なゴールで追いつき、その
メルボルン・シティとのシーソーゲームは3-3で終了
互いに譲らないシーソーゲームは痛み分けとなった。次節は来月12日に行われ、甲府はアウェイでブリーラム・ユナイテッド(タイ)と対戦する。
計8点が生まれた白熱のシーソーゲームは痛み分け
だが、白熱したシーソーゲームはこのままでは終わらない。チェルシーは4失点目の直後、カイセドを下げてストライカーのアルマンド・ブロヤをピッチへ送り出す。すると後半アディショナルタイム、アクセル・ディサシからのパスを受けたスターリングが敵陣中央を持ち運んで浮き球のボールを送ると、ボックス内で待っていたブロヤがルベン・ディアスに倒される。
もっと調べる