出典:gooニュース
豊丘村産のバナナを使ったジェラートが道の駅で販売開始
道の駅南信州とよおかマルシェ(豊丘村大字神稲)内でパンとジェラートを取り扱う「Bread&Sweetsきらら」が2月2日、同村産のバナナを使ったジェラートの販売を始めた。
ジェラートや伝統食など“おいしさ”充実 岩手県
観光・物産ギャラリーにあるジェラート専門店「ジェラテリアなかいち」は、村内の養蜂園が経営している。 使う食材は厳選した地元の牛乳や野菜・果物などで、季節ごとに味わいが変わると言うはちみつのジェラートはおすすめだ。 店長の小向通幸さんによると「今使っているのは夏に採れた蜂蜜、ケンポナシの蜜から採れた蜂蜜を使っている」という。
「パリヤ デリカテッセン」“ジェラートやケーキ着想”のクッキー缶、マサラチャイ味など8種入り
今回登場するのは、パリヤのショーケースを彩るジェラートやケーキから着想を得たクッキー缶だ。 「バターコーヒー」や「アップルシナモン」など全8種入り 缶の中には、ゲランドの塩を使った定番クッキー「ベーシック」に、新フレーバー7種を加えた全8種類のクッキーをアソート。
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