インド北西部、ラジャスタン州のオアシス都市。タール砂漠中央部に位置する。12世紀にラージプート諸王朝の王ジャイサルによって城塞都市が築かれ、東西交易の要衝として栄えた。現在も貴族たちの豪華な邸宅が残っている。2013年、ジャイサルメル城は「ラジャスタン州の六つの丘陵城塞群」の一つとして世界遺産(文化遺産)に登録された。ジャイサルメール。