出典:gooニュース
中学生作、ジャンボ絵馬披露 希望の漢字「叶」も 埼玉・川越
【埼玉】来年のえと「巳(み)〈ヘビ〉」を描いたジャンボ絵馬が21日、川越市の「川越八幡宮」の境内に掲げられた。「幸せな年にしたい」。市立川越第一中の美術・文化総合部の生徒たちが思いを込めて描き上げた。 絵馬の大きさは、畳にして6枚(縦2・7メートル、横3・6メートル)ほど。青空を背にした「白いヘビ」と鳥居が、ペンキで描かれている。
中学生考案のジャンボ絵馬 希望の一文字は「叶」 川越八幡宮でお披露目
埼玉県川越市内の中高生が手がけた、来年の巳(み)年を題材にしたジャンボ絵馬と、「川越希望の一文字」のお披露目が21日、同市南通町の川越八幡宮で行われた。 市立川越第一中学校美術・文化総合部がデザインした絵馬は高さ2・7メートル、幅3・6メートル。巨大な白蛇が大鳥居に尾を巻き付ける様子が描かれた。
倉敷市の足高神社恒例「ジャンボ絵馬」は史上初のデザイン公募 岡山
倉敷市の神社で2025年の干支・へびの絵を描いたジャンボ絵馬が奉納されました。 ■ジャンボ絵馬除幕の様子 「ニョロ!ニョロ!ニョロ!」 倉敷市の足高神社に奉納されたのは、縦1.9メートル、横2.6メートルのジャンボ絵馬です。足高神社では毎年この時期、次の年の干支を描いた絵馬を奉納していて、2024年で27回目となります。
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