[1955〜2011]米国の実業家。1976年、スティーブ=ウォズニアクと共にアップルコンピュータ社(現アップル)を設立。Macintosh (マッキントッシュ) などのパーソナルコンピューターを発表して地位を築いた。一度は同社を離れたが復帰し、のちCEO(最高経営責任者)に就任。iPod (アイポッド) 、iPhone (アイフォーン) 、iPad (アイパッド) などのヒット商品を送り出した。2011年にはCEOを辞して、会長職に退いた。
出典:gooニュース
ジョブズの日本出張時に土壇場でひっくり返ったこととは
取締役会では、ジョブズの独断専行による社内の混乱に批判的な取締役会がジョン・スカリーを支持し、ジョブズをマック開発設計部門の権限を外し、無所任の会長職とする決議がなされた。 ジョブズは創業後9年目の30歳の時、自らが創業した会社での実務権限を外されたことに反発。自身の持株を1株だけ残して全て売却して退職した。
アップル創業前のジョブズも学んだ井深イズムとソニーの新製品開発プロセス
井深、ジョブズの遺訓から、これからの日本で求められるリーダー像に迫る。 老朽化した市場を破壊し、新しい市場を生み出す「井深イズム」にアップル創業前のジョブズも感銘を受けたという。井深のポリシーを具現化したソニーの開発手法「FCAPS」とは? ソニー新製品のポリシー!
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