出典:gooニュース
古橋亨梧、後半途中出場もジョーカーになれず ゴール前に「あと1、2本入っていけたら…」肩落とす【サッカー日本代表】
◇25日 サッカーW杯アジア最終予選C組第8戦 日本0―0サウジアラビア(埼玉スタジアム) FW古橋亨梧(レンヌ)はジョーカーにはなれなかった。後半28分に投入され、クロスからの得点を狙ってゴール前に侵入するも、シュートは打てなかった。 「結果を残すために入ったが…。あともう1、2本(ゴール前に)入っていけたら(よかった)…」と肩を落とした。
敵将も虜にする“ジョーカー”起用の伊東純也「めっちゃ好きだって言われて…」 結果にこだわり“スタメン奪還”を目指す
日本代表は23日、2日後に控えたFIFAワールドカップ26アジア最終予選・グループC第8節のサウジアラビア代表戦に向けてトレーニングを実施。練習後に、MF/FW伊東純也(スタッド・ランス/フランス)が報道陣の取材に応じ、同試合に向けた意気込みや本大会へ向けた決意などを語った。 日本代表は20日に行われた第7節バーレーン代表戦で最終予選3試合を残してワールドカップ出場
日本代表の“ジョーカー”伊東純也が再びお膳立て! アジア予選の総アシスト数は単独トップ「10」に到達
アジア最終予選では主に“ジョーカー”としての役割を担っている伊東。ここまで全7試合に出場して1得点6アシストを記録しており、第4節のオーストラリア代表戦を除く全試合で得点に関与している。先発したのは第6節の中国戦のみで、6試合が途中からの出場。アジア最終予選における総出場時間は7試合で277分間となっており、約40分間に1点を生み出すペースだ。
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