《ski jumpingから》⇒ジャンプ競技2
出典:gooニュース
スキージャンプ、女子団体が5位…ノルディックスキー世界選手権
【トロンヘイム(ノルウェー)=福井浩介】ノルディックスキーの世界選手権は1日、ノルウェーのトロンヘイムで行われ、ジャンプ女子団体ノーマルヒル(HS102メートル、K点94メートル)で日本は丸山希(北野建設)、勢藤優花(オカモトグループ)、伊藤有希(土屋ホーム)、高梨沙羅(クラレ)の順で飛び、2回の合計756・2点で5位だった。優勝は904・5点のノルウェー。 複合男子個人ノーマルヒル
スキージャンプ 小林潤志郎が独立後国内大会初優勝「地盤はできてきた」
◇スキージャンプ 札幌五輪記念 (26日、札幌・宮の森ジャンプ競技場=ヒルサイズ100メートル、K点90メートル) 男子は、2022年北京五輪代表の小林潤志郎(33、Wynn.)が91・5メートルを飛び、企業チームから独立後、国内大会初優勝を果たした。女子は、中山和(20、日本ビール)が前日に続いて頂点に立ち、連勝。
スキージャンプ男子ワールドカップ通算勝利ランキング 小林陵侑が歴代7位に浮上
【関連記事】 ・スキージャンプ小林陵侑の世界新記録が認定されなかった理由 驚異の291メートルも ・2025冬季アジア大会で日本のメダル数が激減した理由、最多は「氷雪経済」の中国 ・北京五輪惨敗の小平奈緒が貫いた「敗者の美学」金メダルの先にあったもの
もっと調べる